ヤフオクで安かったので、つい買ってしまいました。
今までのThinkpad8での苦労を一瞬で無にするCOREi3、1.7GhzのフルHD。
最大18時間駆動の言葉に完全に踊らされました。
ですが、実際動かしてみると、4時間しか動きません。
しかもリモートの母艦として使っているのでディスプレイ消灯で、です。

あ。
ここでワンポイント。ディスプレイドライバはINTELの標準のヤツを使うと、
ディスプレイを閉じた時の動作で何もしないを選んでも内部的には画面の書き換えが停止します。
なのでリモートで接続しても画面は動きません。INTELも余計な事をしますね。
ディスプレイドライバでMicrosoft標準ドライバに変えるとディスプレイが消灯しても、
内部的なディスプレイの書き換えは行われるので、ディスプレイ消灯状態でリモート接続しても
ちゃんと画面の書き換えが行われます。
これはThinkpad8にも言える事で、ディスプレイ消灯させてもリモートの画面は書き換わります。

閑話休題

で、ThinkpadE450、どうしたものかと困りました。4時間以内のおでかけって微妙ですよね。
細かく調べるとなんと、バッテリー容量は5000mAhしかないという驚き。
5000mAhしかなくて18時間駆動なんて書くなよ。

結局、取った手段はコンセントが使えるという珍しいモバイルバッテリーです。これ↓

LOOKEAST リチウムイオンバッテリー Power-Pond Connect ブラック

これ、コンセントが使えてしかも容量が40000mAhもあるという。
5000mAhで4時間動くなら、40000mAhで32時間動くんでね?
と思うのは浅はか。
一度昇圧して、それを更に変圧しないとダメなので、エネルギーロスが激しいです。
実際どれ位動くかは正直博打です。

で、計りました。
結果、バッテリー10%消耗で80分動きました。
という事はモバイルバッテリーだけで13時間動く訳です。
13時間+本体の4時間で17時間駆動!!
これはもう勝利宣言してもいいんじゃないですか?
ThinkpadE450にリモートで原道W7からログインすると、手に持つ重さは266gですし。

もっとも、ThinkpadE450(1.8kg)とPower-Pond Connect(1.1kg)で約3kgを鞄の中に入れないとダメですが。

さて、3kgオーバーの鞄を持ってお出かけ。
鞄の中にThinkpadE450を入れて、モバイルWifiでローカル接続して、
266gの原道W7からログイン。
うーん、イイ感じですね。
一応リモートソフトの選択肢としてはSplashtop(Windows版)、Siegfried(Windows版)、
Splashtop(Android版)という選択肢があるんですが、どれも一長一短で、結局全部使ってます。
ただ、ThinkpadE450はCPUやメモリにatom機に比べて余裕があるんで、
命削って最適化する必要無くて楽です。

が。
しばらく使ってバッテリーの減り具合を確認する為に鞄を開けてビックリ。
Power-Pond Connectにファンが付いていて、物凄い発熱をしてる!!
で。当然ファンなんて回してたら消費電力も凄い事になる訳で、ファンが回っている状態だと、
バッテリーは5時間位しかもたない感じでした。
これは鞄の中という排熱が自然空調で間に合わない場所で使った筆者の軽率さです。
当然ですよね。タダのモバイルバッテリーとは違います。
別に蓄電池がそのまま100Vを出してくれる訳じゃない。
110Aに昇圧して、コンセントに刺せる形にしてACアダプタで変圧という変則的な事してるんですから、
ロスも排熱も出ますわ。
仕方がないので、電車などの移動時はPower-Pond Connectは使わず、
コンセントの無いところで陣取る時に鞄からPower-Poncd Connectを出して、
熱が空冷で済むように使いました。
で、ThinkpadE450がフル稼働してる状態だと10%消耗で80分も持ちませんでした。ハイ。
ぶっちゃけて言えば100%消耗で7時間チョイですね。
まあ、さすがに7時間あれば+本体バッテリーの事も加えて十分です。
しかもこれでもかと言う位負荷掛けてこの数字なら文句言っちゃダメでしょう。

egfriedSiegfried



Siegfrie