主犯はChromeです。
Chromeはタブごとにプロセスを立ち上げるどころか、起動するだけで複数のプロセスが起動します。
その状態でSplashtopでリモート接続しようとすると、CPU占有率が100%行ってしまうというミラクル。
Splashtop自体は重くないんですが、dwm.exe(デスクトップウインドウマネージャー)が急にCPUを食いだすんですよね。
たぶんSplashtopのbusiness版のセッションログインの機能を実現する為にdwmのリソースのコピーを作って、それを利用してるんじゃないかと憶測しております。

#1.ChromeのバックグラウンドプロセスはBill2 Process Managerでアイドルに設定しましょう。
これだけで、100%→85%位になります。

#2.次に今回の目玉フリーのリモートソフト、Siegfriedの紹介です。
 フレームレートはSplashtopより少しマシかな程度。
 消費するCPUパワーはSplashtopとあまり変わりません。
 ただ、Splashtopの様にdwmを爆発させる事が無いので、SplashtopをSiegfriedに置き換えるだけで、
 85%→75%未満に落ちます。
 
 ただし、UACの画面やタスクマネージャーやLiveBoostの画面を開けると、リモート制御が出来なくなるという欠点があります。
 それから、Splashtopと違って接続方法はIP直打ちなので、めんどくさいです。
 あと、Splashtopと違って倍率に自由度があり、解像度の違うもの同士で表示させても結構綺麗です。

 SplashtopとSiegfried。一長一短ですが、両方インストールして、軽く使いたい時はSiegfried。制御不能にならない様に慎重に制御したい時はSplashtopと使い分けが良い感じです。ログインしないとどちらも特別リソース食いませんし。

 あと、小ネタ。Splashtop Streamerがインストールされていて、必要なセットアップさえ済んでいれば、SRServerを動かさなくてもSRFeatureを動かすだけでSplashtopにログインできます。
サービスは動いて無いとダメですけど。